06'納棺の儀in「室蘭やきとり」




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支障の「室蘭やきとりを食いたい」の一言で、06'納棺の儀のテーマは簡単に決まった。
06'納棺の儀in「室蘭やきとり」は11月17日(金)〜20日(月)の3泊4日(実質3泊3日)の行程で華々しく、そしていつものとおりいい加減に実施された。
ただ、今年はやきとりのことで頭が一杯だからなのか、誰からも反省会なんぞいう言葉は一切出てこない。





【第1日目】 11月17日(金)


新千歳空港到着ゲートで吟papa・mamaさんと待ち合わせ。
花巻空港から到着(20:00)する支障ゆみさんをお迎えするのだ。

今回は全行程を吟papaさんの車で移動するので、ヨースケさんは電車で空港まで迎えに行くのである。
18時頃、岩見沢を出発しても余裕の筈だったのだが・・・あいや〜、岩見沢市内は猛吹雪に見舞われているのだ。
とってもじゃないが、外へ出る勇気が湧いてくるもんじゃない。
ここはひとつ、吹雪が一時的に治まる時間帯を見計らって出発ということで、17時ちょっと前にエイヤッと飛び出した。

心配していたとおり、JR札幌駅での乗り換えで人込みに押され、自分はどっちに行ったらいいのかわからなくなり、ウロウロしているうちにますますわからなくなってしまった。

何処をどう歩いたのかは全然覚えてないけど、何とかかんとか快速エアポート号に乗り込むことが出来た。
お〜し、あとはこっちのものだ!

あれぇ〜、新千歳空港には着いたものの、ここは何処だべ?
到着ロビーは何処だ?・・・またもやウロウロ
だってさぁ〜、空港に到着した19時頃にはお土産売り場は既にシャッターが下り薄暗くなってるもんだから、普段と景色が違ってますますわからないんだもの。

やはり、何処をどう通って来たのかわからないけど、やっとこすっとこ見慣れた中央ロビーに辿り着いた・・・ホッ!

          
      何となく薄暗い中央ロビー・・・恥ずかしながら、ここまで辿り着くのにエライ難儀した

カツサンドとミルクのセットで小腹を満たし、コーヒーを飲みながら時間を潰す。
そろそろ、到着時刻の20時が近づいてきた。
一階の到着ロビー喫煙所で一服していたら、吟papamamaさんご夫婦がやってきた。
「ヨーちゃん、到着ロビーはここじゃないよ、Bゲートだよ」・・・「えっ、Aゲートじゃないの?」
なして、いわて花巻空港からのJALってBゲートで待ってればAゲートに着くし、Aゲートで待てばBゲートなの?
・・・電光板をしっかり見てみなさい。

                       
             おおっ、久しぶり〜       あいや〜、いつもいつも悪いことぉ〜

ほんじゃ、「やきとり屋さんは予約済みなので、急いで室蘭に向かいましょう」・・・GOO!

今夜の宿は「ホテルさくらイン
やきとり屋
さん、そしてカラオケ屋さんが目の前にある。
寒空を歩くことがないのですこぶる立地条件が良い。

               
               ささささぁ、じゃんじゃん頼むべ・・・なにとなにを頼む、あたしが書くから

  
ジャーン!これが、室蘭やきとりだ   このツクネも絶品だった         西洋の刺身・・・これって、何だっけ?

               
          ここの肉はけっこう美味しいでしょう、私たちは子供の時からやきとりに親しんでいるのよ


                 
      もうダメ!食えない・・・多すぎる               なっなっ、この酒(もっきり)は美味いべさ

室蘭固有の食文化「室蘭やきとり」、どんな経緯でこのようになったのか、豚肉玉ねぎ洋がらしなのだ。
なして「やきとり」と言うのか腑に落ちないけど、全面的に美味いから許す。


とにかく食った食った(支障と吟papaさんは呑んだ呑んだ)、もうだめギブアップ!
もう他のお客さんはみんな帰って、残っているのは我々だけだよ。
12時になるからこの辺でお開きにしましょう・・・室蘭やきとりはとっても美味かった。最高だね!

              
              暗闇に燦然と力強く光り輝く・・・カラオケ「歌屋」

次は向かいのカラオケ屋だって・・・えっ、支障が
よ〜し、行くベ行くべと盛り上がったら、ゆみさんが「こんな遅い時間まで・・・あたし、不良オバサンじゃないからね」

 

支障がいきなりトップバッター! ノリノリで歌い始めた。
吟papaさんも絶好調! 二人の歌合戦か思われたが・・・このメンバーの中では一番場数を踏んでいるゆみさんも、負けじとマイクを持つ。

  

支障と吟papaさんはますます絶好調! 拓郎節から裕次郎そしてド演歌まで歌いまくる。
ゆみさんはいきなり時代を遡って、懐メロでキメます。
なんてったって、mamaの安定した歌の上手さはキラリと光る。
ヨースケさんは恥ずかしそうに、下手な歌(懐メロ)をちょっとだけね。

   

          
        
 
吟papaさんたら、食べ過ぎと呑み過ぎで腹の具合が悪いのに、トイレに行きながらもまだ歌うってが。
「オラは肉を食べると必ず腹の調子が悪くなるんだもん」と言い訳しているが、原因は暴飲暴食だよ・・・絶対!

             

                      

papaウ〇コはもう大丈夫かい?
やはり、取りはmamaの歌でキメないと締まらないべさ。

あららら、もう1時半だよ
ほんじや〜、明日の朝の出発は8時半だかんね。
は〜い、お休み〜!・・・起きられっかや?







【第2日目】 11月18日(土)


「おはよー!」
「ウ〇コは?・・・したした」
「眠くねぇ〜か?」
「うん、眠い。カラオケを歌ったから頭が興奮していて、なかなか寝付けなかった」
「あたしは、支障のイビキがとっても煩かったぁ〜」
「やっぱり、寒いねぇ〜」
「papa体調は大丈夫か?」


お〜し、出発するぞ!
室蘭市内をクネクネ走り、ここがエンルムマリーナ、そして室蘭水族館。
白鳥大橋を渡り、道央道室蘭ICへ・・・9時までに乗らないとETC通勤割引の適用にならないもんね。

快調に走っていた高速道路だったのだが・・・目の前に、ノロノロ走るパトカーがいる。 邪魔だこと。
虻田洞爺湖を過ぎ、豊浦噴火湾PAの手前まで来た時・・・
運転しているpapaの顔色がなんだか怪しい。
時々、生あくびを・・・
「なして、一人がタバコに火をつけるみんなで一斉に吸うの?」
「変わりばんこにダラダラ煙くしているより、短時間で澄ました方が
いいべさ」
なんて、会話をしていたら・・・・なぬぅ〜!!


ゲボッ! ウワーッ!・・・大丈夫かー!パーキングパーキング!
あまりにおぞましい光景なので、これ以上の描写は割愛させていだだきます。

             
  はい雑巾、papa大丈夫かい?・・・うん、シュン    もう、大丈夫きれいになったね・・・ゆみさん、ゴメンね

豊浦噴火湾PA・・・車内の大掃除。
今回は、お約束のネタと言うにはあまりもおぞましい強烈なアクシデント・・・・吟papaさんが見事にやってくれました。
「運転は大丈夫かい?」
「トイレですっかり出してきたから、もう大丈夫だよ」
「あのノロノロのパトカーがいなかったら、このパーキングに入いって間に合ったのに」・・・ん〜、口は減らない

ちょっと、道草を食ったけど、無事豊浦ICで高速を下り、一路R36号を長万部方面に進み、静狩で右折し道道266号黒松内へ・・・

                  
                  黒松内公衆トイレ

黒松内公衆トイレで体調を整え、朱太川の消防裏に下り立った。
朱太川は雪代の影響なのか若干増水気味である。
ヤマメが釣れそうな気配なんてとっても感じられないが、今回の竿出しは楽しみのひとつでもある。
とりあえずやってみませう・・・?

うう〜っ寒い、頬に吹き付ける風が冷たい。

    
11月にヤマメ釣りができるって、嬉しいね       今度はmamaがやってみて・・・アタリはない?

    
支障もとりあえず・・・すぐ諦めた            一生懸命頑張ったけど・・・アタリはない

          
         mamaがやってもアタリがなければ無理なんだ・・・オラたちは車に戻るよ

    
やっぱりいないんだべか?               あの二人ま〜だ頑張ってるよ

「もう寒くて水温が下がってるから、こ〜ゆ〜場所にはいないんだ」
「ヤマメは越冬のするため、枝沢に入ってしまったんでないかい?」
「ウグイの気配もないし残念だったね」

ほんじゃ〜、横目に鰊御殿を見ながら追分ソーランラインを岩内方面に進む。
時間的に積丹半島を回るのは無理だから、河口を右折し尻別川左岸沿いの道道267号を蘭越町に向かい昼食を食ることにしたのだが、食堂なんてそう簡単に見つかるもんではない。
蘭越の町を左折しR5号をニセコ方面に・・・とうとう道の駅ニセコビュープラザまで来てしまった。
昼食を食べ終え、再びR5号を北上。

この人たちって、景色や風景を見るよりチラッとでもが見えたときの方が「おおっ、いい川だ!」などと、断然盛り上がる。
倶知安を通り、稲穂峠仁木町あゆ見荘の前に着いた。
ここ余市川で、もう一度ヤマメに挑戦。
ここは朱太川と違って、風もなく陽射しがポカポカ暖かくて釣り日和でないかい・・・ただし、魚がいれば。

          
          ポカポカで気持ちはいいけど・・・アタリはあるのかい?

     
ここの川もウグイのアタリすらないね          あたし、こんなに沢山のサケを見たのは初めてだぁ〜

んん〜、この余市川も全くダメだった。
したけど、ゆみさんは11月にヤマメ釣りの竿を出せただけで十分嬉しいのだ。

ここ余市町は宇宙飛行士毛利さんの出身地だよ。
したら、次は宇宙体験型施設「余市宇宙記念館スペース童夢」に行ってみるべ・・・・。

          
         期待に胸膨らませ、ワクワクしてやって来た「余市宇宙記念館スペース童夢」だが・・・

              
       あたしたち、コンパニオンどぇ〜す        ちょっと老けた向井さんと、毛利さん

          
          お絵書きに夢中なmamaさん・・・「もう行かないと、3-Dシアターが始まるよ〜」

  
これが、プラネタリウムだってが   バカにするのもいい加減にしろって   ねえねえmama、これ買って買ってぇ〜

入場料は大人1,200円也  ただし、冬期間につき900円だって。
スペースシップデジタルプラネタリウム3-Dシアター「ランデブー」・・・なんか、ワクワクしそうな施設だこと。

この施設って、本当に毛利さんが監修したってが・・・・?
もし、それが本当だったら、オラは毛利さんっていう人を疑っちゃうよ。
ここで働いているスタッフは「お客さんを騙しているようで申し訳ない、恥ずかしいなぁ〜」って思わないんだべか?
・・・人をバカにするもの程があるべさ!


今夜のホテルはここ「オーセントホテル小樽」・・・ヒェ〜、本当にここかぁ〜!
なんと、エライ立派なホテルだこと!・・・小樽の街のど真ん中だよ。

       


         
      アブラビレさんの到着を待ちながらもお話友の会





        
 デェ〜ンと聳える「オーセントホテル小樽」    アブラビレさんが到着 ねっねっ、小樽で美味しい店って知ってる?

寒いからホテルの中の和食割烹処「入舟」がいいだの、やっぱ夜の街に繰り出すべだのっていろいろ揉めた挙句、やはり夜の街に繰り出すことになった。

          
     レンガ横丁「おたる屋台村」           我々一行が入るには、どこの店も狭すぎる

小樽の街で、ここが美味しくてお薦めの店だ、なんて誰も知らないのだ。
とりあえず、アーケード通りサンモール一番街にある居酒屋に飛び込んだ。
何という居酒屋だっかのかは全く覚えていない。

          
          マグロのしゃぶしゃぶだったけか? 何を食べたのか覚えていないのだ

          
          チーズポテトがすごく美味かったってことはしっかり覚えてるぞ

今夜も酔いがまわり、お話友の会は弾む。
やがて行き着くところは鮎の話題になってしまうのだ・・・mamaが呆れてたもんね。
今夜もまた食べ過ぎ(支障とpapaは呑み過ぎ)た一行なのである・・・腹が苦ひぃ〜。








【第3日目】 11月19日(日)



さすがに立派なホテルだね。
朝食がこれまたも〜のすご〜く美味しかったもや。
普段、朝食なんてパサパサっとしか食べないヨースケさんが、ペロ
リと全て平らげたんだもの。

部屋の造りは勿論のこと、備え付け備品や寝具などどれも品が良く
ホテルとしての顧客満足度は十分満たしているもんね。
こんなに素晴らしいホテルを予約してくれた吟papaさんに
感謝感謝!です。

 ねっ、上品な朝食でしょう・・・美味しく頂きました

               
         「オーセントホテル小樽」の正面玄関      ・・・二人ともセレブに見えるじゃん


さて、今日の行程は・・・
小樽の街ではミーハー的観光客になりすまし、その後ビール工場で試飲をしながら千歳入り。
まず、運河をバックにお約束の記念撮影、北一硝子ルタオオルゴール館かま栄の順が正しいミーハー的観光客だべ。


引率係はアブラビレさんしかいないっしょ


はぁ〜い!・・・お互いに写してらぁ〜

    
はいはい、記念撮影だよ!  こったな運河などなにが面白いってや    は〜い、もう一枚!

          
へぇ〜、ここが小樽なのねぇ〜、写真撮ってぇ〜・・・しみじみ         こっちさ行けばいい〜のか?

          
何屋さんだろう?                 ねえねえみてみて、なんだか岩手銀行本店みたいな建物だねぇ〜

  
なんたら古い建物ばっかしだこと    どれどれ、ゆみさん撮ってやるから   これも、撮っちゃお〜と・・・カシャッ!

  
またまた、どれどれ、はいはい・・・んじゃぁ〜、ここをバックにはいはい      支障とpapa、歩くの早〜いってば

         
映画のロケ現場みたいだこと         おろっ、何屋さんだべ?

  
道路の向い側から、はいチーズ!・・・遠くから写した方が若く見えるべ     あいつら、何グズグズやってんのや

    

    
 ゆみさん、面白過ぎるべさ      なになに?凄い人だかりだこと       支障にヤキモチをやかれないかなぁ〜

  
ダメもう疲れた、動きたくねぇ〜  ウチの硝子食器って全部アウトレット製だよ  この素敵なランプって高けぇ〜こと

    
    はぁ〜、疲れた・・・休憩、休憩

    
ルタオで生ケーキも買ったし・・・東南アジアの観光客がやたら多いね    路上バイオリンライブ!

   
  ここも東南アジアの人たちばっかりだ       小樽オルゴール堂

  
papaとmamaは、ここのCDコーナーから暫く離れなかった papaはどうしても「きよしのズンドコ節」が欲しかったらしい

  
ルタオ・・・おたるの反対って知ってた?   おっ、ちょうど12時だ・・・ワクワク   蒸気時計が鳴るぞ鳴るぞ!

  
今晩もヒヤ?オラは熱燗だよ  小樽を友達に自慢しなくっちゃ・・・   小樽オルゴール堂

   
このお店のTシャツで大いに盛り上がったのだ まりもっこりを買い占める気かい  まりもっこり このTシャツで大笑い

  
♪「だよ〜ん」のおじさんの力車     お酒が飲みたい支障と吟papaさん、歩くのが早いこと早いこと・・・待ってぇ〜

                      
  支障たちはまっすぐ行ってしまったよ、アブラビレさぁ〜ん、こっちこっち、かま栄の蒲鉾を買うんだってばぁ〜

              
支障と吟papaさんは、お酒飲みたいモードになっているけど、やっぱアブラビレさんってフットワークがいい〜のねぇ〜


さて、ミーハー的観光客になりすまして散策した小樽の街にお別れをし・・・試飲じゃ試飲じゃ、サッポロビール園!
アルコールに思いを馳せれば、俄然、元気100倍になる吟papaさんなのだ。
4時までに入園できれば大丈夫だから・・・アブラビレさんの先導で、札樽道小樽ICから千歳方面へ。

道央道恵庭ICで高速を降り恵庭にあるサッポロビール園に到着。
ありゃ〜、ここのサッポロビール園って11月以降の日曜・祝祭日は休園日で見学ができないんだ・・・ザムネン、ガクッ。

したらさぁ〜、アサヒビール園はやってる筈だからキリンビール園に行こう・・・はぁ〜???????

またしても、アブラビレさんの先導でキリンビアパーク千歳に・・・。
ここキリンビアパーク千歳は夕方で閑散としていたが、最終見学の時間にギリギリ間に合い、飛び込みセーフ!

見学者はチーポテ一行の6名と他に一組のご夫婦の8名だけだったが、大型バスで工場まで移動しビールができるまでの工程を説明していただき、その後美味しいビールの注ぎ方を教わり、いよいよ、お待ちかねの試飲(一人2杯まで)に至ったのであった。
ビールの正しい注ぎ方はしっかり覚えたもんね・・・泡の分量を5:57:3そして最後は盛り上げるようにして、3回に分けて注ぐんだかんね。

精一杯の笑顔で工場内を案内してくれたキリンビールの木村さん、ありがとうございました。

          
工場を案内してくれた木村さん         帽子を買っちゃいました     キリンビアパーク千歳




今夜のホテルは千歳市内にある「千歳第一ホテル」です。
ありゃぁ〜・・・狭い!
かなりリーズナブルな料金で良心的なのだが、昨夜の「オーセントホテル小樽」とついつい比べてしまい、どうしても見劣りするのは仕方がないか。

今夜も街に繰り出したのだが、ここぞと思う居酒屋が見つからず、結局「つぼ八」へ・・・。
かなり酔いがまわった二人の話題の行き着くところは、やはりアユあゆ
ゆみさんとmamaの、女性ならではの生理的現象我慢話には思い切り笑わせてもらいました。

そのあとはラーメンを食べ、ホテルに戻ってからも更にお話友の会は続きます。
チョー日本人的正しい旅の夜でした。(毎晩だ)






【第4日目】 11月20日(月) 最終日


早い時間に朝食を済まし、近々の再開を約束してお別れです。

支障とゆみさんは新千歳空港8時05分発JAL便でいわて花巻空港へ・・・
吟papaさんとmamaは千歳ICから室蘭の職場へ・・・
ヨースケさんは、JRで岩見沢へ・・・へっへぇ〜、しっかりお休みを取りました。

今回の納棺の儀は「室蘭やきとり」をメインに11月17日(金)〜20日(月)の3泊4日(実質3泊3日)の楽しい旅あった。
この旅を振り返って、ひとつだけ反省点をあげれば、食べ過ぎだ!絶対食べ過ぎだ!
ウエストにはくっきりとズボンのベルトが食込んだ痕が残っており、前屈みになると呼吸困難に陥ってしまうんだものヤバイさ。
しばらくは、粗食に耐え忍び胃袋の中を空にしねばねぇ〜・・・んっ、お菓子は別腹だよ


※【お詫び】
 「千歳第一ホテル」にチェックインしてからみんなと別れるまでの間の写真(居酒屋、お話友の会、ホテルの全景等)
 が、そっくり無くなってしまったのです。
 初日から最終日まで1枚のSDカードに記録していた筈なのに、なしてだべ?
 削除した記憶はないんだけど、その部分だけのデーターがポッカリ消えていた・・・ゴメン

 ところで元写真部の吟papaさん、今回もカメラを忘れてきましたね・・・。