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八郎湖(ワカサギ釣り風景)

   

渓流解禁に伴う恩赦により、水槽に飼っていたへらぶなたちをこの度めでたく釈放するために八郎湖にやって来た。
残念ながら今冬はまともな氷が張らず、とうとう八郎湖では氷上釣りをすることができなかったのだ。

暫く土地のオッチャンたちの釣りを眺めていたけど、皆さんの根性は大したもんだね。
したけど、あの波だものアタリもヘッタクレもわかりゃ〜しないべさ。

一応、延べ竿のワカサギセットは持参してきたものの、この強風下ではとても竿を出す根性なんて持ち合わせていないもんね。
オラ〜、ダメだ・・・とっても寒いから、さっさと帰ろう〜っと。









秋田港(セリオン

   

9月の最終日曜日、典型的な日本の秋晴れだけど07年の鮎釣を終えたオラは抜け殻状態。
何をして遊んだら良いのか考える気力もないまま、同僚のサヨリ釣りを冷やかしに秋田マリーナへ・・・

おろっ、行く手にセリオンが聳え立っているのに、見過ごして行く訳にはいかないでしょう。
秋田県民の義務として、一度は登っておかないと秋田を語れないべさ。

スケルトンの怖いエレベーターで一気に100m登った展望室からの眺望は・・・おおっ!絶景かな・絶景かな









2007年06月09日

チャグチャグ馬コ

   

今日は、岩手の初夏の風物詩チャグチャグ馬コだったのね・・・どおりで混雑していると思ったよ。

今日の天気予報は、曇りのち雨の予報だけどチャグチャグ馬コの日は不思議と晴れの特異日、やはり根性で降らなかったもんね。
でもさぁ〜、晴れの特異日って言われていたのは6月15日のことで、今みたいに(平成13年から)6月の第二土曜日開催されるようになってもそ〜うなんだべか?

大失敗、チャグチャグ馬コだと知っていたら一眼レフを持ってくるんだった。
コンパクトデジカメではきらびやかな装束をまとった馬コをUPで撮るのは無理なのだ。
シャッターのタイムラグが大きすぎるもんだから、チャグチャグと歩いてくるところをここぞと思ってシャッターを切ると・・・馬コのでかい尻しか写ってないんだもの。
残念ながら、広角側でしか撮れなかった・・・来年は一眼レフを持ってきて、ドUPで撮ろう〜っと!









2007年05月20日

平和公園(五庵山)

   

秋田寮から北に車で5分くらい行った所に天徳寺というお寺があり、その裏手が五庵山という丘陵地で平和公園になっている。
雨上がりの日曜日の夕方、前々から気になっていたその平和公園に行ってみようと思い立った。


頂上には怪しい平和記念塔が建っており、丘陵全体が数ブロックに区画されている墓地なのだ。
えぇ〜っ、公園じゃないべさ・・・ここは大規模霊園だったのね。
庭園風にきれいに整備はされているんだけど、やはり霊園だからイマイチつまらなくて被写体にはならないのだ。

帰り道、中腹からチラリと望む秋田市街が思いのほかきれいだったので、奥羽本線を真ん中に秋田駅方向へ望遠レンズを向けてみた。






2007年04月15日


ミズバショウ

   

桜の写真を撮るつもりだったが、寒の戻りの影響でまだ咲いてない。
てなことで、毎年4月7日〜5月5日まで開催される「田沢湖刺巻湿原ミズバショウまつり」に立ち寄った。

この刺巻湿原のようにハンノキ林に囲まれた湿地帯にミズバショウの群落があるのは非常に珍しく学術上でも貴重なことらしい?

小雨の降る中、TVカメラの撮影や立派な三脚を立てて真剣に勝負しているアマチュアカメラマンに混じって オラもパチパチっとね。






2007年01月04日


盛岡市開運橋から岩手山を望む

   

平成19年はまったく雪のない暖かな新年を迎えた。

JR盛岡駅西口「アイーナ」1階に移転した盛岡免許センターで5年ぶりの免許更新を終えたのだが・・・帰りの電車時刻を間違え暇を持て余してしまった。
てな訳で、北上川に架かる旭橋、開運橋近辺を散歩と洒落こんだ。

ここ開運橋から眺める岩手山や、写真中央に見える旭橋上流の河川敷は、よくTVドラマの撮影場所として登場する名所なのだ。
こうしてジックリ眺めてみると、やはり盛岡は実に美しく絵になる街だということを実感できる。
お〜し、今度帰省した折りには、「マリオス」の展望台から望む岩手山や盛岡市外地の写真を撮らなくちゃ・・・ただし、帰りの時刻表はシッカリ確認して乗り遅れないようにしないとね。






2006年11月11日


室内公園「色彩館」

   

例年だととっくに雪が降っている筈なのに、今年はまだ気温が高く朝から氷雨が降っている。
ストーブを焚いた部屋の中に一日中閉じこもっていると、息苦しくなって呼吸困難に陥りそうだ。

ここはひとつ、息抜きのつもりで室内公園「色彩館」にやってきた。
何だか、来る度に少しずつ植物類が減っているように感じるのだが・・・なしてだべ?





2005年07月10日

ニセコ
今頃は、をバンバン掛けている筈だったのだが・・・雨と寒さで断念!今日ところは勘弁してきた。

・・・雨雲は羊蹄山をスッポリ覆い隠している。
ニセコはジャガイモとアスパラが有名であるが、何だかわからない緑色の野菜も沢山栽培されている。
その野菜が雨に濡れ、より一層緑を濃くしているんだもの写真を撮らずに通り過ぎるわけにはいかないべさ。

この雨の中、尻別川ではニジマス狙いの釣り人たちがここぞというポイントで竿を出している。
釣り好きな人たちって多いんだね・・・そして、根性があるわ。



2005年06月19日

あやめ公園
岩見沢市の緑ヶ丘にある「あやめ公園」には駒沢・緑ヶ丘・緑ヶ丘第一の3町内会の住民が協力し見事な花壇が造られている。
花壇には住民が種から育てたマリーゴールドやコリウス、プライムタイムなどの花の苗3,800株が、きれいな円を描いたデザインで植えられ、周りにはシベリアアヤメの白や紫の花が咲き誇っている。

その隣はパークゴルフ場(9ホール)になっており、お年を召した方々の社交の場として一日中賑わっている。
このコースの使用料は何ラウンド回っても一日150円だから、ヨロヨロの爺さん・婆さんたちでも上手いんだわ!・・・なにしろ、毎日朝から晩までやってるんだもの。

その横でアヤメの写真に挑戦してみたのだが・・・アヤメって構図がひじょうに難しいもんだ!



2005年05月13日

キタコブシ
北村ふれいあい公園
へら釣りへ行くついでにふら〜っと立ち寄ってみた。
桜はまだ蕾だったが、コブシは満開に咲き誇っている。

小高い芝生の広場では保育園の子供たちが奇声を上げながら走り回っている。
保母さんの仕事って、大変なもんだねぇ〜・・・ありゃぁ〜、疲れるわ!



2005年05月07日

ウミネコ
気仙川(世田米町裏)
釣りに飽きてしまったヨースケさんはカメラマンに徹することに・・・何か面白いものがないかなぁ〜!

水面に顔を出している岩の上に、ウミネコが休んでいるのを見つけた。
レンズを向けた途端、あらっ、いきなり飛び出した・・・ナイスショット!

日頃は釣りの邪魔をして憎たらしいと思っていたウミネコが、たまたまカッコイイ被写体になった。



2005年04月16日

フキノトウ
やはり毎年のことだが、春のネイチャーフォトはフキノトウからでないと始まらないのだ。

雪が融けたばかりの枯れ野の南斜面には、春を待ちわびた薄緑色のフキノトウが競うようにして顔を出している。
既に開きかけのフキノトウの中からは、咲き始めている花弁が顔を覗かせていた。

出来るだけ清楚に撮ってあげないと・・・!
来週には、鼻も引っ掛けられないフキノトウなのだから。



2005年04月10日

色彩館(バラ園)
今年の春は半月からひと月ほど遅れており、北の大地には春の息吹が全く感じられない。
当然、釣りに行くにもまだまだ早い。

待ちきれぬ春を求め岩見沢公園内にある室内公園「色彩館」にE−1のテスト撮影も兼ねて足を運んでみた。



2005年04月10日

色彩館(バラ園)
温室というところは実に湿度が高く蒸し暑いもんだ。
期待に反してこの室内公園は花の数、種類ともに思いの他少ないのだ。
これで、入園料500円はちと高いように思うのだが・・・!?

流石にデジタル一眼はボケ味が見事である。
50m/m2.0マクロの描写も申し分ない・・・テストは勿論、合格点!



2004年12月31日

キタキツネの足跡
2004大晦日、公魚釣りにフラれたので、クロカンスキーを履いて利根別自然休養林へ散歩に出掛けたのだ。

久々の青空って、暑いこと、暑いこと・・・最高に気持ちがい〜ぃのだ!
頭から湯気をボウボウ出して、林間をシュルシュル滑るのは最高だね。 
 
新雪の上にキタキツネの足跡やウサギの足跡そしてウンコも、それからエゾリスの足跡もあった。
スキーのコースから逸れて動物の足跡探索っていうのも結構嵌るんでないかい・・・疲れなくていい〜もの!



2004年11月15日

昭和新山
昭和19年6月、突然麦畑から噴煙が上がり、2年にわたる火山活動で海抜407mに生成したのだ。
学術的にも大変貴重な山として、国の特別天然記念物に指定されている。

山が生きている!それも、こんなに近くで・・・!
地球の息吹・鼓動がヒシヒシと伝わってくるのよ。

薄っぺらな観光地が大嫌いなヨースケさんだが・・・ここには感動させられた。

ただ許せないのは、有料駐車場とお土産屋が感動をシラケさせているのだ。残念ながら薄っぺらでオバカな観光地と変わりない。
この素晴らしい特別天然記念物の賓を落としてる。全部撤収すれば満点になるのだが・・・勿体ないべさ!



2004年10月14日

八幡平
久々に快晴なのだ!
こ〜ゆ〜青空下、家に閉じこもっていたら非国民になる。
んだば、八幡平の紅葉を見に行かねばなるまい・・・数年ぶりなのだ!

中腹の八幡平温泉付近は白樺を始めとする紅葉が真っ盛りである。
山頂の駐車場付近まで行くと、渋滞していた。
やはり、久々の快晴に誘われみんなもウキウキ気分でやって来たんだろうな〜。

山頂はオオシラビソとクマザサの緑が残っているだけで、落葉樹はすっかり葉を落とし枯れ裸になっている。日陰の水溜りには氷が張っており、既に初冬の装いを呈している。

こんなに良いお天気なのに、尾根を吹き抜ける風は冷たく寒い。
落ち着いて弁当を食べて居られず早々に歩き出す。
歩いていれば、汗ばむ体に風が心地良いのだ!

それにしても、平日だっていうのに人が多いこと。みんなは、仕事は何をしているんだろう?



2004年10月02日

秋咲き向日葵
夏を象徴する花として、一番に浮かぶのが向日葵である。
北海道では、10月に入りそろそろ初雪の便りが・・・という時期に満開に咲き誇る背丈の低い品種の向日葵畑があった。
秋の枯れ野原に忽然と現れた、黄色く輝く絨毯は否でも人目を引く光景なのだ!

向日葵の顔は見慣れているので、うなじをパチリ!

ウールのシャツにフリースを羽織って撮影するのは、どーも違和感が・・・
蝉時雨をBGMにTシャツ一枚でカメラを向けるのが正しい向日葵の姿だよなぁ〜!

隣接した畑には、こりゃまた、時期はずれの菜の花が満開に咲き誇っていた。
ん〜、北海道ってとこは、よ〜ワカラン?



2004年09月04日

ゆにガーデン
ガーデニングに嵌っている人には憧れのイングリッシュガーデン!
イギリス貴族の庭園が北海道の片田舎にあったとは・・・!?

入場して、真っ先に感動するのが広大な芝生の広場!
思い切り転げまわって遊び呆けている子供たち。爆睡しているお父さん。ただ座ってボンヤリしている人。・・・とにかく気持ち良いのだ!
芝生の上を吹き抜ける風は心地良く、空気までもが美味しく感じる。
寝転がってみた。我が家の布団より断然気持ちが良い!

芝生の広場の周りには、ハーブガーデン、ローズガーデン、ホワイトガーデン、ウォーターガーデン等があり、サウンドオブミュージックに出てくるような東屋?が庭の真ん中に造られている。

入場料800円で、この貴族の贅沢を味わえるなら決して高いものではない。



2004年09月03日

サルビア
美瑛から富良野を目指しR237の上富良野を南下していると、左手に色鮮やかなお花畑が目に飛び込んできた!
おおー!かんのファームだ!

ラベンダーの時期は既に終わっていたが、替わって赤、紫、白の鮮やかなサルビアの花が見事に咲き誇っている。
国道脇の斜面に、みっちり原色の絨毯を敷き詰めたお花畑に次々にマイカーが吸い寄せられてくる。

・・・男でも感動もんだね!



2004年09月03日

ケン&メリーの木
美瑛の丘!

パッチワークの丘を中心とした、なだらかな丘陵地はCMの撮影地として有名である。
ケンとメリーの木、セブンスターの木、パフィーの木、クリスマスツリーの木、わたあめの木、親子の木、更にはマイルドセブンの丘、ぜるぶの丘、隠れ木の丘・・・等々

時折、小雨が降る生憎の空模様の中、観光バスやマイカー、レンタサイクルが丘陵地を行きかい思い思いのロケーションを捜し求めていた。
私もその中のひとりであり、思いのほか時間を費やしてしまった。

そして、北西の丘のチャペルではささやかな結婚式が営まれていた。



2004年05月23日

羊蹄山
尻別川釣行! 羊蹄山(蝦夷富士)を見上げながらの釣行である。

本物の富士山には、標高こそかなわないもののロケーション的には、絶対、蝦夷富士が勝ちだ!
それが、360度!何処からみても同じ容姿なんだわ。
山頂を中心にして、ニセコ町、倶知安町、京極町、喜茂別町、そして真狩村の5町村を放射線状に分割している。

裾野に広がる、ジャガイモ畑、アスパラ畑!なんともはぁ〜、素晴らしいもんだわ。
ここも、正しい北海道だね!



2004年04月23日

栗の森公園
前々から、この公園の頂上にある変な建造物が気になってたんだわ。
何のために造ったんだろう?

東屋にしては、雨避けにもならないし日除けにもならねぇ〜べさ。
・・・中近東のオブジェか?
だいたい、北海道でっかいどうに似合うか?
それより、この頂上の周りの木を切ってくれ。

空知と石狩の雄大な平野が見渡せるのに。勿体ない!



2004年04月17日

北の大地・・・春!
北の大地にも、やっと遅い春がやって来た。
周りはまだ枯れ野原。フキノトウしか顔を出していない。

強風吹き荒れる中、雪が消えたばかりの畑でいよいよトラクターが動き始めた!
今年始めて見る光景に新鮮味を感じ、シャッターを切る。
この畑には何が植えられるのだろう?

あと一週間もすれば、北の大地はトラクターのエンジン音で活気づくのかな〜?



2004年04月11日

今期初物!
・・・千歳川のブラウントラウトです!
今年に入って、初めて釣れました。昨年11月以来だから、本当に久々だったんだわ!
初物じゃー!東の空を向いて「あっはっはっは・・・」 あれ?ご馳走じゃないか。
まだ、活性が低いけど、あと1〜2週間すればバンバンかな?
今年も楽しませていただきます。



2004年04月04日

ふきのとう
久々に千歳方面に足を向けてみると、残雪は殆ど消えかかっていた。

普段は鼻も引っ掛けないふきのとうだが、雪解け後最初に頭をもたげるふきのとうに春の息吹を感じられずにはおられない。

この時ばかりは、毎年シャッターを切る!
他の植物が芽吹いてくるまで、ふきのとうがつかの間の主役になる。



2004年01月11日

利根別自然休養林
バッキ!っと凍てついた森林公園。
肌を露出している顔が痛い。しかし、ニットの帽子からは湯気がボウボウ。
今年から始めたクロスカントリー!ワカ様釣りで全身が強張った翌日に、森林を一巡り。
坂あり谷ありで実に気持ちが良い。そして、頂上付近にある東屋で飲むコーヒーは、また格別だ!
ただし、ペットボトルに詰め込んで持参する水の半分程が凍ってしまう。

・・・クロカンは暑くて、寒い!



2004年01月02日

正月の小岩井農場
この〜木、何んの木、気になる木〜!

正月2日、ふら〜と小岩井農場へ・・・
今にも雪が舞ってきそうな空。静まり返った農場に寂しさを感じる。

屋外にいる牛たちは、何故かグチャグチャしている所を好んで集まっている。



2003年11月25日

小樽運河
小樽の街は男が行く処ではないな〜。・・・(何となく恥ずかしいもの)
やはり、るるぶを持った女性グループが似合う街だよ!

ガラス館、オリゴール館、ケーキ屋さんが立ち並ぶメルヘン街。
特に、オレには似合わない!
小樽だけではなく、何処の街でも似合わないけどさ。

自然がいい〜!田舎がいい〜!鮎が居る川があればもっといい〜!



2003年10月18日

幸福の黄色いハンカチ!(夕張)
強風で釣りが儘ならぬ。風を避けどんどん山岳部へ・・・そして、夕張まで来てしまった。

夕張と言えば「高倉健!」、幸福の黄色いハンカチしかないっしょ!
予定変更!ロケ地探索だわ。

炭鉱長屋!いい〜ねぇ。味があるのだ。土管の煙突なんか最高に泣けるもの。
ん〜、割烹着姿の倍賞知恵子が出てきそう〜
撮影当時の建物がそのまま残っているしさ・・・気分はすっかり高倉健!

帰ってから、すかさずレンタルビデオ屋に直行!
しかし・・・「幸福の黄色いハンカチ」は無かった。



2003年09月21日

玉ねぎ畑(岩見沢)
道央空知の広大な畑は殆どが玉ねぎ畑!
畑の傍はプ〜ンと玉ねぎの匂いが漂っている。

北海道と言えば、ジャガイモかトウモロコシと思っていたら、玉ねぎも凄いんだわ!
生産地で購入すれば、安く手に入るのかと思ったらとんでもない!
高っけぇ〜!内地と比べると数倍の値段だ。(ブランドだからか?)

ジャガイモや玉ねぎを食べてみれ!北海道産は美味いのだ!(キッパリ)


2003年11月01日

キタキツネ
得富川でニジマスを釣っていたら、対岸にキタキツネがご挨拶に現れた。

おお〜っ、なかなか賢そ〜な顔をした若いキタキツネだこと。
こ〜ゆ〜可愛い顔をしたキツネってそう簡単にはお目に掛かれないもんね。写真を撮らしてね・・・パチパチパチ!っと。

オラ、此処へは時々釣りに来るから、そん時はまた顔を見せてね!


2003年10月21日

五郎さんの「石の家」
空知川にニジマスを釣りに来たついでに、「北の国から」のロケ地「麓郷」へ立ち寄ってみた。
富良野にきたら「五郎さんの家」にご挨拶をしなければ非国民になるべさ。

いI〜ね、いい〜ね!ここは正しい北海道だね。
♪う〜、う〜、うううう〜う、う〜う、うう〜ううううう〜・・・♪
自然に口ずさんでしまうんだよなぁ〜。

オラ、富良野が気に入ったね。今度はゆっくり来てみよ〜っと!



2003年07月20日

尻別川河口
昔はDAIWAマスターズ全国大会の会場だった尻別川なのだが・・・

蘭越から川の様子を偵察しながら下っているうち、ついに河口まで来てしまった。
水が汚くてとっても竿を出す気にはなれないもや。

死んだ尻別川とは対照的に、日本海の水のきれいなこと!
正に積丹ブルーなんだから!


2003年07月05日

北海道へ赴くフェリーから
7月1日付け、泣きの北海道転勤!
赴任先へ赴くフェリーから、内地の方を振り返り撮影。

泣き泣き着任した北海道・・・!
しかし、今では大のお気に入り!

♪果てしない〜大空と〜広い台地の〜その中で〜♪・・・・ってが!
このまま、永住したいくらいだが、鮎釣りが難儀だ・・・くぅ〜?



2003年05月03日

壬生義士伝の一本桜(小岩井農場)
5月のゴールデンウィーク、カメラをぶら下げ自宅付近をふら〜っと散策しているとアマチュアカメラマンの放列に出くわす。

映画「壬生義士伝」のオープニングに放映された一本桜!
私も放列に加わり岩鷲山(岩手山)をバックに撮影。

因みに、映画は・・・・まだ、見ていない。



2005年03月27日

昔のポジ写真
今から十数年前の渓流解禁日!
玄関の外は一面に覆われていた。

※暇つぶしにポジフィルムを直接デジカメで撮影したものをUPしてみました。
依って、ピント露出の劣化はご勘弁願いたい。
・・・以下の写真についても全て同様。



2005年03月27日

昔のポジ写真
解禁日のヤマメ!
10数年前は、まだゼロ釣法をやっていません・・・ドライFLYで



2005年03月27日

昔のポジ写真
大迫町 宿場の雛祭り!
江戸時代〜明治にかけての雛人形が旧家や商店に残されている。
これらを飾った旧家や商店では、見に来たお客様にお茶やお菓子でもてなしてくれるのだ。



2005年03月27日

昔のポジ写真
毎年、刺巻湿原にミズバショウの群生が見られる頃には、観光バスやマイカーの列につられて、つい立ち寄ってしまう。
ステージでは田沢湖町の郷土芸能を演じていた。
かすりの着物が良く似合う秋田美人!・・・ステージのまん前まで出て行ってパチリ!



2005年03月27日

昔のポジ写真
確か、砂鉄川(興田川)釣行にて撮影した満開のもも畑!



2005年03月27日

昔のポジ写真
気仙川 住田町の桜!
桜の花びらが川面一杯に流れて来ると・・・怯えるのだろうか?何故かヤマメの姿が見えなくなる。



2005年03月27日

昔のポジ写真
盛川支流、鷹生川にて盛期のイワナ!
・・・この頃はドップリFLYに嵌っていました。



2005年03月27日

昔のポジ写真
梅雨の晴れ間、軒下にクモの巣を発見!
チョット怖かったけど、マイクロレンズを向けてみました。



2005年03月27日

昔のポジ写真
秋田竿灯祭り!
秋田美人の片鱗が・・・!



2005年03月27日

昔のポジ写真
秋田竿灯祭り!
いい〜表情をしています。この子も・・・大人になるのが楽しみだ。



2005年03月27日

昔のポジ写真
秋田竿灯祭り!
これはもぅ〜、プロの芸です。
ドッコイショ〜、ドッコイショ〜!
間近で観るべきです。迫力・エキサイティング・・・まさに感動もんなのだ!



2005年03月27日

昔のポジ写真
夏が過ぎ去った畑に、収穫されぬまま取り残されているピーマントウガラシ
夕日を浴びて宝石のように美しく輝いていた。



2005年03月27日

昔のポジ写真
きのこのきの字も知らないくせに、きのこ採りなんぞへ・・・
勿論、採れる訳がありません。
まずは、コーヒータイムだ!



2005年03月27日

昔のポジ写真
暇潰しに鞍掛山へお散歩ハイク!
前を歩くオバチャマ三人組み!
まぁ〜、元気がいい〜こと!・・・しゃべらずには歩けないのかねぇ〜?



2005年03月27日

昔のポジ写真
秋田駒ケ岳!
逆光の中に眩しく輝いている田沢湖を望む。



2005年03月27日

昔のポジ写真
秋田駒ケ岳!
男岳山頂から女目岳の山腹、阿弥陀池岩手山、雲海にチョッコット頭を出している姫神山を望む。
残念ながら早池峰山は画面の右側に外れてしまった。・・・20m/mを持参するんだった。



2005年03月27日

昔のポジ写真
我が家のバカ猫トラクロです。
丁度、1歳の誕生日を迎えた時、不妊手術をしました。・・・包帯の刑!
今では、とんでもない巨体になり専用出入り口に腰が引っ掛かるのではと・・・心配じゃ。



2005年03月27日

昔のポジ写真
オプティマスのガソリンストーブ!
プレヒート等で着火まで大変な代物で、音がうるさい割りには火力が弱い。
・・・今は完全に現役引退
プリムスのガスストーブ&コールマンのガソリンストーブに座を譲ってから十数年もたってしまった!





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